「もしもアフィリエイトに登録してみよう。」
僕はアドセンスをメインに複数のブログを運営していますが、これからは物販アフィリエイトにも挑戦していきたいと考えています。
そこで実際に僕が普段よく利用しているAmazonのアフィリエイト(Amazonアソシエイト)に申し込んでみたところ、見事に落ちました・・・。(理由は教えてくれません。)^^;
そこでAmazonや楽天、ヤフーショッピングなどもまとめて提携できると評判の、もしもアフィリエイトを利用してみようという結論に至ったわけなんです。
結果、無事もしもアフィリエイトの審査に合格して登録することができましたので、今回はその詳細について画像付きで解説していこうと思います。
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もしもアフィリエイトの登録の仕方
それでは実際にもしもアフィリエイトへ登録する手順を見ていきましょう。
手順通り進んでいただければ登録はとても簡単ですよ。
まずはもしもアフィリエイトのサイトへアクセスします。
トップページの【会員登録する(無料)】と書かれたボタンをクリックします。
※2019年12月現在の画面です。ボタンの文言は変更になる可能性があります。
登録するメールアドレスを入力して、【確認メールを送信】をクリックします。
【メールを確認する】ボタンを押して、登録したメールアドレスに届いたメールをチェックします。
届いたメールの中にある【URLのリンクをクリック】しましょう。
メールアドレスは先ほど登録したものが表示されていますので、【ユーザーID】と【パスワード】を決めて入力しましょう。
その後【パスワードの確認】でもう一度パスワードを入力します。
各項目の入力が完了したら【次に進む】ボタンをクリックします。
ユーザー登録の画面になりますので、【名前】、【生年月日】、【住所】、【電話番号】を入力していきます。
【会社名】は必須ではないので省略可能です。
入力が完了したら【次に進む】ボタンをクリック。
アカウント情報とユーザー情報が表示されますので、誤りがないか確認します。
最後に利用規約が明記されていますので、内容に問題がなければ【利用規約に同意して登録する】ボタンをクリックします。
無事に無料会員に登録することができました!
特に難しいと感じたところは無かったですね。
登録を終えると、本登録が完了した旨のメールが届きます。
ちなみにこの会員登録の時点で一応審査があり、審査には5営業日程度の時間がかかる場合があるようですね。
(※もしもアフィリエイトの会員登録自体にも審査があります。ある程度きちんとしたサイトの骨格構築と、最低でも数記事<3~5記事程度>のコンテンツはあらかじめしっかり書いて準備しておいたほうがいいですね。)
僕の場合ですが、今回は平日の朝申請して、その日の夕方に無事承認されていました。
もしもアフィリエイトのサイトへは、URLのリンクをクリックすればすぐにログインできるようになっています。
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もしもアフィリエイトへサイトを登録する
本登録が終わったら、次に自分のサイト(ブログ)を登録してみましょう。
先ほどの無料会員登録完了の画面にある【サイトを登録する】ボタンをクリックする、またはログインしたページの【マイページ】→【サイト追加】からでも移動できます。
※(2022年11月現在は、【マイページ】→【メディア一覧(登録)】からとなっています。
登録したいサイトの【サイト名】と【URL】を入力します。
ちなみにURLにはhttps://の入力も必要でした。
次に【カテゴリ】を選択しましょう。
登録したいサイトに一番近いジャンルを選びますが、今回僕は雑記ブログを登録したかったので、特に当てはまるカテゴリが見つかりませんでした。
そのため、今回は【その他】を選択しておきました。
次の【月間ページビュー数】は、現在のサイトの状況に合わせて選択します。
そしてその下にある【おすすめプロモーション】では、即時提携ができるおすすめのプロモーションにあらかじめチェックが入っています。
ここに上がっているプロモーションは随時変更があるようですが、必要なければチェックを外します。(後で提携することも可能)
僕はそのままチェックしておきました。
さらに下に行くと、【サイト登録審査ガイドライン】という項目がずらっと並んでいますので、登録したいサイトがもしもアフィリエイトのガイドラインに違反していないかを一つずつチェックしていきます。
特に問題がなければ【当てはまらない】にすべてチェックを入れ、最後に【登録内容を確認する】ボタンをクリックします。
サイト追加確認画面に移動したら、【この内容で登録する】ボタンをクリックして完了です。
すぐに楽天市場の提携承認完了のメールが届きました。
もしもアフィリエイトに複数のサイトを登録する
もしもアフィリエイトに登録したいサイトが他にもある場合や、今後新たにサイトを追加したくなった場合も、【マイページ】→【サイト追加】から同じ手順でサイトを登録しておきましょう。
※(2022年11月現在は、【マイページ】→【メディア一覧(登録)】からとなっています。また、追加メディアの審査には5記事以上あること、及びそのサイトが著作権や肖像権を侵害していないかの確認項目が追加されています。
最初に登録したサイトが【既定のサイト】となっていますので、これを変更したい場合は、別のサイト追加時に既定のサイトをそちらへ変更する項目にチェックを入れます。
もしもアフィリエイトに銀行口座を登録する
売上が上がった場合に振り込みをしてもらうための銀行口座を登録しておくことも忘れずにしておきたいことです。
登録したばかりでは売り上げもないので、慌てる必要はありませんけどね。
※タイミングとしては審査に確実に通ったことを確認してからでいいと思います。
銀行口座の登録は、【マイページ】→【登録情報の変更】からおこなうことができました。
ただ、登録情報の変更画面は、もしもドロップシッピングのほうにあるようで、そちらの管理画面に移行しておこないました。(2019年12月現在)
ちなみにこのもしもドロップシッピングは、2020年4月でサービスを終了するということですので、それ以降はまた管理画面が変更になるかもしれませんのであしからずですね。
(※2022年現在はもしもアフィリエイトのマイページの口座情報管理で登録できます。)
おわりに
Amazonや楽天の案件も含めてブログでアフィリエイトをするならば、このもしもアフィリエイトはぜひ押さえておきたいASPですね。
僕もこれからこのもしもアフィリエイトにはたくさんお世話になると思いますので、他にも気がついたところや実践したことがあれば、このブログで随時紹介していきたいと思います。
さしあたって、もしもアフィリエイト経由のAmazonの提携審査を、これから受けてみようと思っていますので、その結果はまた別記事でお伝えさせていただきますね。
さてさてどうなることやら。^^
あなたももしもアフィリエイトへ登録をしようとお考えでしたら、今回の記事をぜひ参考にしてくださいね。
もしもアフィリエイトへの登録はこちらからどうぞ。
他にも関連記事があります。
それでは今回はこの辺りで。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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